アルペジオ

プラクティス

123の3本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型メジャースケール(3)

123弦の三本を使ったスウィープアルペジオのメジャースケール基本型(3)。TAB譜の2弦と3弦の13フレットがジョイントフィンガリングのフレーズ。運指は人差し指と中指なのでワンポイントで使いやすいが、ジョイントフィンガリングが上手くできない...
プラクティス

123の3本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型メジャースケール(2)

123弦の三本を使ったスウィープアルペジオのメジャースケール基本型(2)。このフレーズは3弦と2弦の12フレットのジョイントフィンガリングがポイントになる。TAB譜では12フレットは薬指だが中指でもいい。 1弦のプリングが10フレット...
プラクティス

123の3本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型メジャースケール(1)

123弦の三本を使ったスウィープアルペジオのメジャースケール基本型(1)。メジャースケールのコードアルペジオなので、アドリブなどのワンポイントで使える。 3弦と1弦の7フレットの音が同時に鳴ってしまわないように。指を離すだけではなく、...
プラクティス

123の3本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型マイナースケール(3)

123弦の三本を使ったスウィープアルペジオの基本型(3)。中指・薬指・人差し指でダウンスウィープするので音を切りやすい。1弦のプリングが12フレットで距離が遠いのでエクササイズにも良いフレーズ。 3本弦のスウィープは速弾きの...
プラクティス

123の3本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型マイナースケール(2)

123弦の三本を使ったスウィープアルペジオの基本型(2) マイナースケールのレパートリーはよく使われるので、たくさん覚えておいた方がいい。様々なパターンを覚えておけば、前後のフレーズバリエーションが広がる。指の動きを身体で覚えてしまお...
プラクティス

123456の6本弦を使ったスウィープアルペジオ基本マイナースケール

123456弦を使ったスウィープアルペジオ。6連符にするためと、1弦でプリングで折り返すため、6弦か5弦を二音使う。5~6弦のハンマリングの次の音を押さえる指は、弾きやすいように変えてもいい。 一小節目は5弦に2音、二小節目...
プラクティス

12345の5本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型マイナースケール

12345の5本弦を使ったAmコードのスイープ。1小節目は5弦7フレットから始まるパターンで、2小節目は5弦3フレットからハンマリングで開始となる。音が重なって和音になってしまわないように、1音づつ区切って弾こう。 ブリッジ...
プラクティス

1234の4本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型マイナースケール

1234の4本弦を使ったスウィープフレーズ。この型のマイナースケールは同じフレットを押さえるので同時に音が鳴らないように注意。意外とメジャースケールの方がスイープしやすい人も多いのではないだろうか。 5フレットの音が残らない...
プラクティス

123の3本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型マイナースケール(1)

123弦の三本を使ったスウィープアルペジオの基本型(1)。マイナースケールなので、曲中のワンポイントで使いやすいフレーズ。3フレット音が同時に鳴って重ならないように、きっちり短音で弾く練習をしよう。 最初はゆっくりテンポで練...
かんたんプラクティス

ハ長調(Cメジャー)のアルペジオ基本

ハ長調(Cメジャー)のアルペジオ基本フレーズ。アコースティックなフレーズだが、ロックな曲中でも意外と使うことが多い。しっかりとアップダウンで弾けるように練習。 アクセントをつけずに、同じ音量で弾くパターンと、自分なりに気持ちよく弾ける...