このサイトで使われていない用語は記載していません。
【あ】
アクセント
音に特徴を出す事、強く弾いたり弱く弾いたり変化をつける。
アップピッキング
宇宙の方向へピックを使って弾くこと
アルペジオ
和音(ジャラ~ンといったコード)を短音で弾くこと。
ウォーミングアップ
準備運動のこと。
運指(うんし)
左手の指の動き(運び)のこと。
エクササイズ
運動のこと。このサイトでは、ギターを弾く左手と右手の体力トレーニングのこと。
エモい
『エモーショナル』感情的な表現。
オルタネイトピッキング
地球方向へ弾いて宇宙に向かって弾く、これを交互に行うこと。
【か】
クロマチック
クロマティックとも言う。半音階で弾くこと。ギターは1フレット。全音階はダイアトニックと言う。
コード
和音の事。複数の音を同時に弾くこと。
ゴーヤチャンプル
沖縄の郷土料理。苦いが健康に良いとされている。
【さ】
指板(しばん)
『ゆびいた』とも言う。ギターの棒の平らな部分のこと。
ジョイントフィンガリング
複数弦の同じフレットを同時に押さえて弦ごとに短音で弾くこと。
スウィープ
スイープともいう。複数の弦を連続して地球方向、又は宇宙方向へ連続して弾くこと。通常ギターは『弾く』だが、スイープの場合は『掃く』という。
スケール
音階のこと。Cメジャーだと、ドレミファソラシ。他にもいっぱいある。
【た】
ダイアトニック
全音階で弾くこと。ギターだと2フレット間隔。
ダウンピッキング
地球の方向へピックを使って弾くこと
チョーキング
フレットを押さえいる指で、弦を地球側か宇宙側にずらして音を上げること。【ベンド】とも言ったりする。
【な】
ノイズ
雑音のこと。本来出してはいけない音。
【は】
バッキング
伴奏のこと。
ハンマリング
左手の指をフレットに叩きつけて音を出す事。正確には【ハンマリング・オン】と言う。
フレーズ
小節の集まりの総称。このサイトの練習ページの譜面がそう。
プラクティス
『練習』をカッコよく言ったもの。『練習』だと「あ~だりぃ~」となってしまうが『プラクティス』だとヤル気がでる。
プリング
フレットを押させている指を弾いて音出す事。正確には【プリング・オフ】と言う。
【ま】
マイナースケール
短音階の事。簡単に言うと「なんか暗い」感じの音色がするもの。
メジャースケール
ドレミファソラシドのこと。最初がド以外の音から始まるものもある。明るい感じがする。
メトロノーム
一定のリズムを刻む機械。スマホのアプリもたくさんある。
【や】
やわらかい
やわらかいこと。
【ら】
リーゼント
ツッパリ(昭和~平成初期の不良男性)の髪型。
リズムキープ
ちゃんとリズムに合わせて弾くこと
レガート
音を切らさずに弾くこと。ギターの場合は、ハンマリングとプリングを使い、少しのピッキングで弾くこと。
【わ】
ワンフレーズ
メロディのひとかたまり。
【英語表記】
DEMO
デモンストレーションの略。このサイトでは『見本の演奏』の意味。
Tempo
テンポのこと。演奏がどんなスピードで演奏するかの目安。
Tempo=60 は時計の1秒で Tempo=120 は0.5秒に1回のカウントになる。
H&P
ハンマリングオンしてプリングする事。
simile
「繰り返してね」という意味。