8分音符のオープンパワーコードプラクティス

オープンEとオープンAのパワーコードを使った基本的な8ビートフレーズ。ミュートをつけたり、アクセントをつける場所で雰囲気がガラッと変わる。ロック系ではバッキングパートの基本なので、しっかりリズムキープできるように練習しよう。

 

オープンE と オープンA のパワーコード8ビート。ミュートやアクセントをつけてカッコよく弾こう。リズムキープは確実にね!

 

Tempo=100

DEMO

 

ロックンロールなバッキングフレーズ
オープンコードのロックンロールフレーズ。フレットを抑える箇所がコードに対して1か所しかないので、初心者でも簡単にロックンロールな雰囲気を出せる。TAB譜では3コードで4小節だが、リピートを加えることで簡単にロックンロールナンバーを作れる。全...

 

10回弾いたら寝るんだよね?