プラクティス

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1234の4本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型マイナースケール

1234の4本弦を使ったスウィープフレーズ。この型のマイナースケールは同じフレットを押さえるので同時に音が鳴らないように注意。意外とメジャースケールの方がスイープしやすい人も多いのではないだろうか。 5フレットの音が残らない...
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123の3本弦を使ったスウィープアルペジオ基本型マイナースケール(1)

123弦の三本を使ったスウィープアルペジオの基本型(1)。マイナースケールなので、曲中のワンポイントで使いやすいフレーズ。3フレット音が同時に鳴って重ならないように、きっちり短音で弾く練習をしよう。 最初はゆっくりテンポで練...
プラクティス

Aマイナー(Am)ペンタトニックのチョーキングフレーズ

Amペンタトニックスケールのソロパターン。チョーキングからプリングする定番フレーズ。タブ譜はオルタネイトピッキングで表記しているが、ダウンピッキングでアクセントをつけて弾くのもいい。 目をつぶって、顔を左右に揺らしながら弾く...
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Gメジャースケール指3本・6本弦を使ったオルタネイトピッキング

Gメジャーの指三本を使ったオルタネイトピッキングフレーズ。12F-14F-15F から 11F-14F-16F へと変化があるので、そのまま弾いてしまわないように注意。 2本目の指が薬指か中指か、好みが分かれる所だねっ! ...
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Aメジャー開放弦を含むハンマリング&プリング

前半は開放弦を含む人差し指と薬指のハンマリング、後半はプリングに変わる。最初はゆっくりスピードで練習し、徐々にスピードを上げていこう。TAB譜ではTempo=120で速すぎて弾けない場合は諦めて他のテンポで練習。2弦のプリングに3フレットの...
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Cメジャー/カエルの歌オルタネイト・広範囲の指運

低音C(5弦3F)から高音C(1弦20F)まで使った『カエルの合唱』。2音づつのオルタネイトで簡単だが、ハイテンポだと難しくなる。TAB譜の指運で目をつぶって弾ければフレットの位置を体が完全に覚えてる証になる。 Tempo=120 の...
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Cメジャーアルペジオ・6本弦を使ったオルタネイトピッキング

Cメジャーの高音パートのアルペジオパターン。10フレットの音が同時に出てしまわないように、左手の指で音を切ろう。ブリッジミュートをせずノイズレスで弾けれるようになれば一人前。 フレットを平行移動すればメジャースケールアルペジオとして応...
かんたんプラクティス

iPhoneの着信音(マリンバ)で薬指のエクササイズフレーズ

ハ短調(Eb)のフレーズ。最初の2音が16分音符なので注意。本来の音がマリンバ(鉄琴木琴のような楽器)なので、プリングせずオルタネイトで弾こう。楽曲のワンポイントとして使うと面白いかもしれない。 お馴染みのiPhoneのデフ...
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Aマイナー(Am)ペンタトニックスケールのオルタネイトピッキング

Amペンタトニックのオルタネイトピッキング。上昇と下降が交互にあるのでミスピッキングに注意。ハンマリング&プリングで楽に弾くこともできるフレーズだ。中級以上のプレイヤーは、しっかりとオルタネイトピッキングで弾こう。 この譜面の運指は様...
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1弦2弦・人中小指を使ったオルタネイトピッキング

1弦と2弦の高音部を使った6連符フレーズ。2弦から1弦に移る箇所で、スムーズにピッキングするかがポイント。このフレーズパターンはギターソロのワンポイントとして使いやすい。楽譜ではダウンピッキングから開始になっているが、アップピッキングから開...